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非加法性の数理と情報:非線形性・非可換性との接点

研 究 集 会
 
京都大学数理解析研究所の共同研究事業の一つとして, 下記のように
研究集会を催しますので,ご案内申し上げます.
研究代表者   室伏 俊明
(東京工業大学 大学院総合理工学研究科)



共催: 21世紀COEプログラム「エージェントベース社会システム科学の創出」
日時: 2007年8月13日(月)13:45 から 2007年8月15日(水)11:55
場所: 京都大学 数理解析研究所 1階 115号室
京都市左京区北白川追分町
市バス 京大農学部前 または 北白川 下車
言語: 日本語,英語


講究録が No. 1585 として発刊されました.   (目次
ご希望の方に お配りしています(残部が僅かですので,お一人 原則一冊とさせていただきます).
メール本文に 「講究録 No. 1585 希望」と明記して, 下記の問い合わせ先まで お申し込みください.



ご希望の方に Grabisch 先生の特別講演のスライド(全77枚:pdfファイル, 663KB)を お配りしています (2次配布,転載は禁じます).
メール本文に 「数解研 特別講演スライド希望」と明記して, 下記の問い合わせ先まで お申し込みください.



プログラム   PDF
 
8月13日(月)
座長  岡崎 悦明(九工大情工)
13:45−14:15  須鎗 弘樹 (千葉大工)
Tsallisエントロピーを符号長の下限にもつ一般化符号木について
14:15−14:45  柳 研二郎 (山口大理工) ・ 古市 茂 (山口東理大基礎工) ・ 栗山 憲 (山口大理工)
Generalized skew information に関連した不等式
 
座長  柳 研二郎 (山口大理工)
15:00−15:30  藤井 淳一 (大阪教育大教育)
平均から導かれる2項的確率分布について
15:30−16:00  本田 あおい ・ 岡崎 悦明 (九工大情工) ・ 佐藤 坦 (九大数理)
A new characterization of  p-space
16:00−16:30  岩村 覚三 (城西大理) ・ Lixing Yang (Beijing Jiaotong Univ., China) ・ 堀池 真琴 (帝京大経済)
λ Credibility
 
8月14日(火)
座長  高橋 渉 (東工大情報理工)
9:40−10:10  町田 元也 (Tennessee Tech. Univ., U.S.A.)
Set-valued duality for finite-state Markov chains
10:10−10:40  河邊 淳・長谷部 有哉 (信州大工)
Strassen's marginal problems for vector valued-measures — a short survey
 
座長  河邊 淳 (信州大工)
10:55−11:25  Alexander Shibakov (Tennessee Tech. Univ., U.S.A.)
On the existence of bivariate kernel with given marginal Markov kernels
11:25−11:55  青山 耕治 (千葉大法経)
バナッハ空間における非拡大写像族の共通不動点の近似について
 
座長  青山 耕治 (千葉大法経)
13:15−13:45  厚芝 幸子 (芝浦工大工)
Convergence of approximated sequences for nonlinear operators in Banach spaces
13:45−14:15  高橋 渉 (東工大情報理工)
非線形単調作用素に関する存在定理と収束定理
14:15−14:45  茨木 貴徳 (名大情報連携統括)・高橋 渉 (東工大情報理工)
バナッハ空間上の新しい非拡大写像に関する弱収束定理と制約可能性問題
 
座長  成川 康男 (桐朋学園 ・ 早大産業経営研) ・ 室伏 俊明 (東工大総理工)
15:00−15:30  室伏 俊明 (東工大総理工) ・ 藤本 勝成 (福島大共生システム理工) ・ 澤田 佳成 (東工大総理工)
Additive indecomposability of submodular set functions and its generalization
15:30−16:00  成川 康男 (桐朋学園 ・ 早大産業経営研) ・ Vicenç Torra (IIIA-CSIC, Spain)
多重ファジィ積分とその応用
16:00−17:00  特別講演
Michel Grabisch (パリ第一大,フランス)
On the vertices of the k-additive core
講演要旨:
The core of a game v on N, which is the set of additive games φ dominating v such that φ(N)=v(N), is a central notion in cooperative game theory, decision making and in combinatorics, where it is related to submodular functions, matroids and the greedy algorithm. In many cases however, the core is empty, and alternative solutions have to be found. We define the k-additive core by replacing additive games by k-additive games in the definition of the core, where k-additive games are those games whose Möbius transform vanishes for subsets of more than k elements. For a sufficiently high value of k, the k-additive core is nonempty, and is a convex closed polyhedron. Our aim is to establish results similar to the classical results of Shapley and Ichiishi on the core of convex games (corresponds to Edmonds' theorem for the greedy algorithm), which characterize the vertices of the core.
 
8月15日(水)
座長  渡邉 昇 (東理大理工)
9:40−10:10  五十嵐 彰
量子論における2重スリットについて
10:10−10:40  五十嵐 彰
量子論における確率解釈について
 
座長  五十嵐 彰
10:55−11:25  藤本 一郎 (金沢工大基礎教育) ・ 宮田 英男 (金沢工大工)
Operational structure of entangled quantum systems
11:25−11:55  林田 貴宏 ・ 渡邉 昇 (東理大理工)
量子論理ゲートによる計算回路の定式化について
 
問い合わせ先
室伏俊明(東京工業大学)
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関連イベント   Michel Grabisch氏 講演会
“Games on ordered structures : the Shapley value and the core”  (順序構造上のゲーム:Shapley値とコア)
 
日時: 2007年 8月10日(金) 15時(〜17時頃)
場所:キャンパスイノベーションセンター東京(田町)
詳細:こちらを ご覧ください
ご希望の方に Grabisch 先生の講演のスライド(全209枚:pdfファイル, 1,630KB)を お配りしています (2次配布,転載は禁じます).
メール本文に 「評価問題研究会 講演スライド希望」 と明記して, 上記の問い合わせ先まで お申し込みください.

2006年開催のRIMS研究集会 「非加法の数理と情報:函数解析の視点から」へ
2008年開催のRIMS研究集会 「非加法の数理と情報:非加法性と凸解析」へ
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